ブレイキングダウン 朝倉未来が来年の参戦を宣言「頭痛が痛いんで、治ったら」



「BreakingDown6」(3日、都内某所)

 総合格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める1分1ラウンドで争う格闘技イベントの第6回大会が行われ、全31試合で熱戦が繰り広げられた。

 未来は、メインイベントで飯田将成にKO勝ちした啓之輔からジ・アウトサイダー時代に敗れたリベンジ戦を要求されたことに、「見たいですかね?その辺の選手と一緒にしないで欲しい」と否定的な考えを示した。さらに、9月の元ボクシング5階級制覇王者フロイド・メイウェザーとのエキシビションマッチでKO負けした後に訴えていた頭痛がまだ回復していないことから、「頭痛が痛いんで。じゃなくて、頭が痛いんで、頭痛が治ったらお願いします」と付け加えた。

 それでも、自身の参戦については「来年は絶対に出ます」と宣言。「相応の相手をちゃんと用意して、勝負論のある人とやりたい。僕が出場するときは、5000人ぐらいの規模(の会場)でやりたい」との構想を明かした。

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“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が復活の勝利 流血も魂の拳でラッパー梵頭を延長の末下す



「BreakingDown6」(3日、都内某所)

 総合格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める1分1ラウンドで争う格闘技イベントの第6回大会が開催された。“元アウトローのカリスマ”瓜田純士は、ラッパーの梵頭を延長の末、下した。前回の5回大会では平石光一に敗れ、連勝が止まっていたが、これでブレイキングダウンでの成績を3勝1敗とした。

 序盤は的確に右パンチを当て、膝などで主導権を握った瓜田だったが、タフな梵頭が終盤一気に盛り返し、瓜田を押し込む展開。瓜田は左まぶたを切り、流血した。判定では梵頭に2人、瓜田に1人、ドローが2人で延長戦に。延長では瓜田がカウンター気味のパンチを当て、相手をふらつかせ、判定で勝利した。試合後のインタビューでは前回大会で敗戦したため、言えなかったという妻への言葉を口にした。「(前回の試合は)奥さんとの結婚記念日だったんすよ。数カ月経っちゃいましたけど、どん底だった俺を、ここまで二人三脚でやってくれた妻に一言いわせてください。これからも永遠に愛しています」。

 オーディションでは梵頭がひな壇の面々に対し「よく殺すとか言って、殺してもいない人たちばっか」と、挑発。瓜田が「お前は人殺したのか?これから殺すの?お前の立ち位置なんなんだよ」と、問いかけた。梵頭は瓜田に対し「全然かっこよくねえじゃん、何がレジェンドだよ、この前負けちゃってよ」と、挑発を続け、対戦が決まった。瓜田は8月のスパーリング中に追った顔面骨折が完治していない状況だったが、魂の勝利となった。

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流血騒動の“会津のケンカ屋”久保田が丸刈り謝罪「永遠に姿消す」BD引退表明も負傷相手が慰留



「BreakingDown6」(3日、都内某所)

 総合格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める1分1ラウンドで争う格闘技イベントの前日会見で流血騒動を起こした“会津のケンカ屋”と呼ばれる久保田覚が丸刈り姿で来場し、リング上で謝罪した。

 同イベントでは会見でも乱闘騒動に発展することが多いが、今回の前日会見では久保田が対戦相手のユーチューバー・アドリブまさおをパイプ椅子で殴打。この一撃でまさおは左目下を切って大量出血した。付近にいた女性出場者が思わず悲鳴を発する中、まさおは治療のため退場し、欠場となった。

 久保田は「記者会見の行動、パフォーマンスとはいえ度が超えた行動でした。一歩間違えれば大会の中止もあった。そして、自分1人の行動でブレイキングダウンという大会や格闘技業界、選手の皆様の評価を下げてしまった。本当にすいませんでした。色々考えて、これで済まされるとはまったく思ってないし、少しでも伝えたくて、頭を丸めてきた」と、語り、「自分1人のせいで、イメージを悪くしてしまった。勘違いしてほしくないんですが、これは自分1人の話。ブレイキングダウンという場所から、ずっと永遠に姿を消したいと思いました。それがケジメだと思う」と、ブレイキングダウンからの引退を表明した。

 ただ、まさおは「僕は覚さんに退くとか言ってほしくなくて。僕はクズ人間。出していただいたことに感謝しかない。これは僕のわがままですけど、試合させていただけたらありがたい」と、慰留。代表兼総合プロデューサーのYUGO氏は「運営のルール設計ミス。申し訳ありませんでした」と、謝罪し「僕らとしては1度ミスを犯したからとって、僕らも完璧ではないですし、僕らとしては彼らの意思を尊重して、なにかどこかのタイミングで試合を決定できるように、前向きに検討していけたらと思います」と、語った。

 朝倉も「なんだかんだ言っても運営側の責任の甘さが招いたこと。格闘技でがんばっている選手たちが非常にお怒りだと思うので、そこに対して僕も謝罪したいと思います」と述べ、「ブレイキングダウンは失敗した人に手を差しのべる大会だと思うので、久保田君はああいってますけど、まさおさんが男気をみせてくれているので、僕らとしては今回のことを反省してやり直してもらいたい気持ちです」と、語った。

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「ケンカバトルロワイヤル」バン仲村が代表対決制す「こんな45のおっさんが…」涙ながらに感謝



<格闘技イベント:BreakingDown6大会>◇3日◇都内某所

「ケンカバトルロワイヤル」代表のバン仲村が、「ブレイキングダウン」代表のYUGOとの代表対決を衝撃のTKOで制した。2回に強烈な右フックをさく裂させ、キャンバスに撃沈した。

第26試合、完全決着制のミドル級ワンマッチで対戦。1回は、キックの応酬からスタートし、勝負論のある試合を展開。しかし、2回に入ると、パワーで上回った。強烈なパンチで1度目のダウンを奪うと、立ち上がった所に再び右フックを浴びせて、今度こそKOしてみせた。

マイクを持つと「代表戦、正直…」と言葉を詰まらせた。そして「思っているよりいろいろなものを背負っていた。こんな45のおっさんが、こんな舞台に立たせてもらって感謝しています」と、涙ながらに感謝を重ねた。

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“濱の狂犬”黒石 こめおのアゴにハイキック一閃で劇勝 アウトサイダーがブレイキングダウンに一矢



「BreakingDown6」(3日、都内某所)

 総合格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める1分1ラウンドで争う格闘技イベントの第6回大会が開催された。ブレイキングダウンとアウトサイダーの対抗戦として行われた“闘う料理人”こめおと、7年ぶりのリング復帰となった“濱の狂犬”と呼ばれたアウトサイダーのレジェンドで、現在は俳優の黒石高大の一戦は、黒石が延長の末、勝利した。

 最初の1分間は黒石が鋭い蹴りを放ちながら、距離を取り、こめおはつめていく展開。ともに決定打なく、時間は過ぎ。判定は5人全員がドロー。延長戦に突入した。延長では同じ展開となったが、残り10秒で黒石が右のハイキック一閃。アゴに被弾したこめおは、たまらずダウンを喫し、決着となった。

 対抗戦はここまでブレイキングダウン勢が4連勝。すでに負け越しが決まっていたアウトサイダーだったが、一矢報いた形となった。

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衝撃KO負けの飯田将成「相手が強く自分が弱かった」優勢一転、啓之輔の膝でマットに沈む



「BreakingDown6」(3日、都内某所)

 総合格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める1分1ラウンドで争う格闘技イベントの第6回大会でブレイキングダウンとジ・アウトサイダーの対抗戦が行われ、メインイベントのウエルター級ワンマッチで、ジ・アウトサイダーの啓之輔がブレイキングダウンの飯田将成にKO勝ちした。

 元ボクシング日本ランカーでキックボクシングも経験した飯田は前回大会のブレイキングダウンデビュー戦でにっけん君に18秒KOで圧勝。ファンに衝撃を与え、この日も期待感が高まっていた。

 序盤は飯田が重いパンチを連打し、啓之輔を金網まで追い込む展開。飯田優勢かと思われたが、啓之輔はヒザ蹴りで反撃。最後は打ち合いの中で左のヒザが飯田のわき腹に突き刺ると、そのまま膝から崩れ落ちて動けなくなった。

 飯田は試合後、ツイッターを更新。「応援してくれた皆様 本当にすみませんでした」と謝罪。「相手が強くて自分が弱かったです。またチャンスがあればリベンジして必ず倒します。本当にすみませんでした。応援ありがとうございました」とつづった。

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