総合格闘技


元K-1皇治 亀田興行で“ボクシングデビュー” 転向は「金次第ですね」



 試合はJBC管轄外で、ルールはボクシングに近い形で実施の予定。相手はヒロキング、19年にABEMAの番組で那須川天心と対戦した藤崎美樹、元OPBF東洋太平洋2階級制覇王者の渡部あきのり氏、元WBA界スーパーフェザー級王者の内山高志氏による抽選で決まった。 皇治は「蹴りもありでやってますから、パンチぐらい大したことない」と得意のビッグマウスを連発。興毅氏は皇治をスカウトする可能性を問われると、「ゼロではない」と返答し、皇治は「金次第ですね」と笑みを浮かべ

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【BreakingDown】18秒KOの飯田将成、倒した相手に敬意



終始、落ち着いた語り口調で対戦相手へのリスペクトを示した飯田。リングの上とはまた違った紳士的な姿に、ファンからは「こういう人が一番推せるー!!」「1つ1つの言葉に頭を下げて強さからの余裕からなのか礼儀までカッコよすぎます」「オーディションの時からなんとも言えないオーラ、かっこいいルックス、甘い声、色気を感じて1番楽しみにしていた試合でした」「アホほど強くてアホほど謙虚なのほんと好き」などと称賛の声が上がっている。

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朝倉未来、「龍が如く」最新作出演決定 社長&プロデューサーから電撃オファー



 前作「龍が如く7 光と闇の行方」に続く作品は、すでに制作が発表されている。未来は「龍が如くに出るの? 俺」と信じ切れない様子だが、そこに「龍が如く」プロデューサーの横山昌義氏も登場。横山氏から直々に「できたら出てみませんか?」と“追いオファー”も出されることに。 格闘スタイルもモーションキャプチャーできるという話が出ると、未来も「それだと負けなくなっちゃうと思いますけど大丈夫ですか?」とノリノリ。「龍が如く8」では、オリジナルキャラクターを除いて第1号の出演者オファーとのことで、未来は演じるキャラクターについて「強ければなんでもいいですけどね」との要望を明かし、「これはめちゃめちゃ楽しみですね」と出演を承諾している。 その後、未来たちは開発エリアにも潜入。「龍が如く8」のワンシーンとして、「龍が如く7」にも出演したキャラクターのナンバや足立が映る一幕も。シリーズファンからすれば垂ぜんものの映像となっている

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マクレガー、34歳の誕生日は美女に囲まれ「世界はオレ様のもの」とご満悦!リゾートで2000人のド派手パーティー



現地時間14日に34歳の誕生日を迎えたマクレガー。フォーブスの『2021年版スポーツ選手長者番付』(主に20年に稼いだ年収)で最も稼いだスポーツ選手としてトップに輝いた金持ちセレブのパーティーは規模が違った。 なんと、欧州有数の避暑地で知られるスペインのイビサ島に自家用ジェットで向かい、そこで、家族、友人ゲスト、ファンらを2000人を集め、盛大な”聖誕祭”を行ったのだ。。。美しい地中海を見渡せるイビザ島の豪華リゾートホテルで行われたこのイベント。マクレガーの投稿を見ると、大勢の人達がマクレガーを祝福し、振る舞われた豪華な料理、酒、そして美女たちにも囲まれた写真も。その一連の投稿に「世界はオレ様のもの」とメッセージしたが、まさに言葉通り、王様の存在感だ。

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【BreakingDown】番狂わせ! けんか自慢てるがボクシング元世界3位細川貴之を破る



人気キックボクサー安保瑠輝也が運営するユーチューブチャンネルのメンバーで、けんか自慢のてるが、ボクシング元世界ランキング3位の細川貴之を破る番狂わせを起こした。セミファイナルとなった第20試合、77キロ以下のウエルター級キックボクシングワンマッチで対戦。ノーガードの打ち合いを、判定5-0で制した。根性のみならず、カーフキックでぐらつかせるなど、技術も披露。審査員を務めた人気格闘家のYA-MANからは「プロで行ける。全然ビビらない」と高評価を受けていた。マイクでは「細川さんに申し訳ない。年下なのに失礼なことばっかりして…」と、当日計量までとはうってかわって謙虚な姿勢で話していた。

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【Breaking Down】「未来ちゃんねる」たくまが勝利、へずまりゅうとの“合計230kg巨漢対決”を制す



 試合はお互いノーガードで両拳を振り回す真っ向勝負。序盤は体重の重いへずまが押す場面もあったが、後半からスタミナ切れか、失速。 最後までフルスイングを続け、パンチを当て続けた、たくまが判定5-0の勝利を手にした。

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